◆婚活◆

【婚活】アラフォーにはアラフォーの闘い方がある。

 

婚活のことなら俺に聞け。
どうも、アキラです。

 

38歳で離婚して
39歳で再々婚した私ですが、

 

実際、婚活デビューをしてから
いろんな目にあってきた。

 

世間から見たアラフォーの現実。

 

それは…

 

恋愛相手としては良いけど、
結婚相手としては見れない
と思われるかもしれない率、高い!
ということやろね。

 

特に、相手に元々結婚願望がある場合は、
子供を望むことがほとんど。

 

やから、リアルなところ
30代も、前半まで。

 

出来れば20代後半ぐらいの女の子だと理想
というのが、世間一般の声でしょう。

 

ならば、
我々アラフォーは
どうやって闘うのか?

 

それはもう、ズバリ、
数行くしかない
ということ。

 

世の中には いろんな人がいるわけよ。

 

みんな育った環境も考え方も違うし、
常識や宗教や将来設計も違う。

 

その中から、
自分に合う人
自分を選ぶ人と出会う。

 

これしかないのよ。まじで。

 

そして、
私が一年間の婚活で、
死ぬほど沢山の人とやりとりして、
実際にデートして感じたことは、

 

いくらこちらがアラフォーでも
全く気にしない男性も一定数
確実にいる、ということ。

 

それは、
将来を一緒に歩むパートナーとしても
きちんと見れるという意味でね。

 

でも、その人たちが皆口を揃えて言うのが、
綺麗な人なら何歳でもいける
っていう言葉。

 

そりゃあ、石田ゆりこさんや
黒木瞳さん、芸能人で言うところの
妖精のようにいつまでも綺麗な人たちって
何歳になっても ステキで
すよね。

 

これが、
アラフォーの現実ですよ。

 

皆さん。
お気づきだと思いますけど、

 

抱けない熟女はただのババア

 

悲しいけれど、
もはや、女では無い。

 

つまり、
抱きたいと思われる女でいる、
というのが、
まず絶対条件になって来ます。

 

ただ、この 抱きたいか という設定には
案外、幅があって。

 

皆んなが皆んな、
美魔女が好きなわけじゃない。
それぞれのタイプがあるからね。

 

例えばちょっとおブスでも、笑顔が可愛くて
色っぽい女性っているよね。

 

色気っていうのは、外見が整っていることと
必ずしもイコールではないから。

 

自分が異性なら、
自分を女として抱きたい?

 

それを常に考える。
答えがNOなら、変えていかないと。

 

チュニックみたいな体の線が全く見えない
おばさん御用達の服を常に着て、

 

見えないからと 無駄毛の処理もせず

 

何年目?って下着を着けて

 

すっぴんに近い手抜きメイクでいて

 

それで 「抱いてください」
セクハラやから。

 

多少、肉感がある方が女は色っぽいから
身体に自信がなくても線は出そう。

 

一年中、きちんと無駄毛は処理するし
ていうか永久脱毛しよう。

 

見えなくてもエッチな下着を着けて、

 

すっぴん”風”に見える 作り込んだメイクで
自分の良さが最大限に生きるように。

 

 
 
 
そうやって、自分に手をかけて、
慈しんでいると
自然と自信がついてくる。

 

そして、自信は色気になる。

 

まずは、この
最低限の、そして最大の難関
である、見た目をクリアすることから。

 

どんな綺麗事言うても
結局そこよ。

 

美しくあることは、
人類全てから恋愛対象として見られるための第一歩。
 
 

 

次回は、
アラフォーだからこそ出来る闘い方(その2)
をアップするね!
 
 
 

 

それでは、また。

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