◆日々徒然◆

友人の披露宴がカオスだった件。

 

どうも、アキラです。

 

先日参加した友人の披露宴のお話。

 

彼女とはもう10年弱の付き合いなんやけど、
出会いは某アングラ(SM)系のバーでした。

 

私は当時、普通に会社員で
週に1度、このバイト先で働いてて、彼女も同じやった。

 

SM言うても別に何かサービスするわけではなく、
そういった趣味のあるお客さんが集まるバー。

オーナーが女王様なので、そういうショウがあったりはするけど。
SMに限らずね、人体改造とかあらゆる性癖の人の集まるお店。

私は(当然)ドSで、私の入る曜日にはM男性ばっかり来ていたな。笑

当時、私は格闘技に一番ハマってた時期で、
仕事から帰ると週に3日はジム、残りは走るっていう生活をしていて

そのうち、週1バイトに入る時間も惜しくなってきて
「試合に出たいのでやめます」って言ってやめ、伝説を残してしまった件な。笑

いやこの辺のこと書くとキリないな。笑
ほんまいろんなことありすぎた。話それるわ。笑

 

 

で、そこで知り合った彼女アヤメ(仮)が結婚することになったんやけど。

アヤメはごりっごりのビジュアル好きで、DJもやってて。

(アヤメが回す日にテキーラ飲んでヘドバンしすぎて、翌日から1週間首が動かせなかったこと思い出した・・・。)

(そして別の日には、酔っ払ってダンスフロアで知らない男に腕ひしぎ十字固めをキメてたよ、と言われて翌日にびっくりしたことも思い出した・・・。)

 

あかん、話が進まへん。笑
私の黒歴史多すぎな。

 

 

で、そんな彼女の披露宴、BGMがやばかった。

いやね、薄々は思ってたよ。
大丈夫かな?って。

 

でもな。常識はある子やし、
何より、会場が 関西でも随一の由緒ある某ホテルやったからね。

 

流石に、無難にはまとめてくるやろと。
そこは、ちゃんとしてるやろと。

 

 

信じてた。

 

けどな。

 

 

披露宴の入場、

会場ざわつくぐらい暗い曲で。

・・・入場やで?

もうさ、普通は、二人の未来を思わせるようなさ
門出感のあるさ、ハッピーな曲やん?

 

それが、

LUNA SEAのライブのオープニングの曲(ベートーベン「月光」のアレンジ)。

なんていうか、うん。
明らかにこのホテル始まって以来の選曲よね。

 

 

そして、歓談中の音楽はケミカルブラザーズ。

いやクラブやん。

お色直しの中座の間は、LUNA SEA、ABC、シャズナ、黒夢。

 

 

いやもう、ざわつきやばかったから。笑
途中から一周回って、「なんかこの斬新さイイね!」ってなってたけどな。

 

この選曲をこのホテルでやるって、

やっぱりすごいわ。

あいつ、すごいわ。

 

 

そして、何より、 お色直し後の再入場の時の曲。

椎名林檎「丸の内サディスティック」。

 

いや、歌詞!!!!!!!!!!

 

「アオカンで逝ってちょうだ〜い♫」

やめとけ。笑

 

 

いやほんまに、
イイもの見せてもらった、ありがとう。笑

 

やっぱり自分を貫くって大事やな。

 

 

 

ちなみにそんな彼女、
私と出会った頃、信じられへんぐらいの汚部屋に住んでて。

どこの端にも寄せず、真ん中に布団が敷いてあり、その周りにテレビや机がある、
魔法陣みたいな恐ろしい部屋でさ。

「なに召喚する気やねん」と常に注意し続け、断捨離と掃除を勧めてきたけど

 

あるとき、恋愛も仕事も行き詰まって精神的にも落ち込んだ彼女が
「部屋を掃除したら運気が上がるっていうその相関性の意味がわからない。でもそれを知るためにやってみる。」
と言い出して。

 

 

部屋から要らないものを徹底的に処分し、リサイクルショップで売り、
そのお金で収納の付いているベッドを買い。

ものを減らしてスッキリした空間になったら、朝から紅茶とか淹れるようになり、
仕事も決まり、着る服もシンプルで質の良いものを厳選して所有するようになり。

そうしたら素敵な人と出会い、結婚した。

 

あー人ってこうやってどん底から這い上がるんやなと、
その姿を見た感じ。

 

私もそうだったんよね。
25歳で一文無しなって、ホームレスやったから。

 

やっぱり、断捨離って意味あるよ。
自分の執着を手放して、本当に必要なものに気づける。

 

 

アヤメは普段、ピアスだらけだったり、個性的ではあるけど
素直で優しくて繊細でユーモアのある、その最高に可愛い中身をきちんと理解して
大切に守ってくれるご主人と結婚したこともんなぁ。

 

本当によかった。

お互い色々あったけど、随分大人にもなったけど
またいつか、テキーラあおってヘドバンしようぜ!!!

 

BGMには驚いたけど、胸がいっぱいになる披露宴でした。

 

 

 

 

それでは、また。

 

 

 

 

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