◆婚活◆

居酒屋で割り勘される女にはならない。

 

どうも、アキラです。
 
 

2016年に2度目の離婚をした私ですが、
その後、パートナーを探すにあたって
常に心がけていたことがあります。
 
 
 
それは、
セルフイメージを大事にすること。
 
 
↑これね、33歳ぐらいの時に
ヌードの撮影したんだー。残しておきたくて。
なつかし。
40歳なるまでに、また撮ろうかな。
 
 
 
 
 
私のアキラという名前はハンドルネームなんですが、
 
 
私はこのアキラのイメージをすごく大事にしてた。
 
 
 
 
 
 
 
どんな恋人が欲しいか
も大事なんやけど、
 
どんな自分でありたいか
も本当に大事。
 
 
 
 
 
私は現在 39歳 やけど、
くたびれた女になるのは、嫌。
 

 
イメージはマリリン・モンロー。
永遠のアイコン。
 

賢くて艶やかで、繊細で。
スキがあって、でも手が届かない。
脆くて 儚くて 美しい女性。
 
 
誰かのようになりたい、とは思わないけど、
ありたい自分はハッキリとイメージ出来る。
 
 
 
 
 
 
だらしない身体は嫌。
肉付きが良くても、ウエストはくびれてないと。
 
お洋服を着ていても、脱いでも、
美しい身体が良い。
 

 
 
見に纏う服は、
自分を表現するものでもあるから、
小綺麗じゃなきゃ嫌。
 
 
 
母がいつも言ってた。
初対面の男性に、
“変な店には連れて行けないな。”
って思われないとダメだと。
 
 
“身に付けているもので人からの扱いが変わるから
数は少なくとも、上質なモノを身に付けなさい。” 
は父からの教え。
 
 
 
ブランドは必要ないけれど、
質の良い、上品なものを、数少なく。
 
汚れた靴や、クタクタの鞄はダメ。
良いものをキチンとお手入れして、
大切に使う。
 
 
アクセサリーはほとんどしない。
キチンと髪を巻いて、
艶々のリップを塗れば
女性はじゅうぶんに、美しい。
 
 
 

性格は控えめで女性らしいだけじゃ、つまらない。
破天荒で、自分の世界がある人でなければ。
 
 
自分が決めたことは、
いくら反対されても、絶対。
 
その代わり、
責任を取る覚悟と度胸がある。
 
 
綺麗事ばかりの上っ面だけの付き合いはしないけれど、
人のために笑って泣ける人。

大事な人のためなら、
いつでも飛んで行って力になる人。
 
 
 
 

お花をもらえる人。
 
お花を渡したくなるのは、
可憐で大切にしたい人だから。
 
その人を笑顔にしたい時、
人は花を贈る。

 

 
 
時々、グッと女らしいお洋服も着る人。
 
普段はパンツばかりで、
マニッシュな着こなしでもサマになる人。
 
 
女性は女優だから、
着るもので立ち振る舞いも変わるよね。
色んな自分を楽しみたい。
ヘアサロンでセットしてもらうのも好き。
 
 

 
行き届いたお手入れは、
自分に自信をくれる。
 
髪は、お顔の額縁。
いくら綺麗にメイクしても
髪がバサバサだと意味がない。



 
 
人のためにプレゼントを買う人。
 
喜んでいる姿をイメージしながら
大切な誰かのためにお金を使うことは 本当の、贅沢。
 
 

 
部屋にお花を飾れる人。
季節の花を、さりげなく。
 
片付いた部屋にしか似合わないから、
いつもクリーンな部屋にしておく。
 
 
 
 
 
 
 
超絶セクシーな下着を身につける人。

 
普段使わないような、
思い切り色っぽい下着を持つこと。
 
センシュアルな気分がとても大事。
 
そんな下着が似合う体でいたいから、
相乗効果でエクササイズもしたくなる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
こうして自分をどんどん
なりたい自分、
ありたい自分へと近づける。
 
 
自分で自分を大事にしてあげる。
自分にお金を使う。時間を使う。
 
 
 
 
そうしていると、
不思議なくらい、
同じように自分を扱ってくれる人と出会う。
 
 

一番ダメなのは、

” 私なんて ”  “私なんか”
 
 
のメンタル。
 
 
そう思ってそう行動しているうちは、
猫背で 口角が下がって
どんよりしてて ブスになる。
 
 
そんな負のオーラたっぷりの女性を
素敵なデートに連れて行きたい男性も
人生のパートナーにしたい男性もいない。
 
 
 
 
 
 
 
だから、
誰よりもまず、
自分が自分を愛してあげる。
 

振られたり、
恋がうまくいかない時って、
どうしても
 “やっぱり私なんて…”
て思っちゃうよね。



分かる。分かるよ。
すっっっごく 分かるんやけど、
 
 
「でもこれが私やから。」
って、必ず最後は自分を認めてあげよう。


そして、努力でどうにかなることなら、
努力もしよう。
 
 
痩せるとか
メイク変えるとか
ファッション見直すとか
髪形変えるとか
笑顔の練習するとか
 
出来ることも 沢山 沢山 あるはずやから。
 
 
落ち込んで、
飲んで 愚痴って 荒れてもいい。
泣いて 悔しがって 暴れよう。
 

でも最後は、
 
半身浴して沢山汗かいて、
浮腫をちゃんとケアして。
バッチリメイクで
おしゃれして出掛けよう。
 
 
 
前向きな女の人は、必ず 輝くから。


楽しそうに笑ってる人の元には
幸せが集まる。
 
これね、本当にそうなってる。
 
 

だから、
自分を沢山褒めて、可愛がって。
愛してあげないと。
 
 
こうして、何が起きても、
誰に何を言われても、
必ず最後は自分で自分の味方をする。
 

そんなマインドが
【婚活】という、苦しみも沢山ある場では
本当に大事なんじゃないかと思う。
 
 
 
 

熱く語っちゃったわー(笑)
 
 
 
それでは、また。
 

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。