どうも、アキラです。
どうしても書きたかったけど今日は時間がとれないので、序章的に。
私は今までどちらかと言うと恋愛を沢山してきた方やと思うけど、
その中でも、”最も狂おしく愛された” 経験と言えばこの人からだな、って思う元カレがいて。
もうかれこれ17年前ぐらい。
付き合っていたのはたった1ヶ月とか?もっと短かったかな。
でも、本当に怒涛の日々で。
彼は物書きをしているんやけど、当時からクラクラするような愛の言葉をプレゼントしてくれてた。
今まで出逢ってきた人の中でも、最も賢い人。
それは学歴はもちろんのこと、知らないことはないんかじゃないかと思うぐらい物知りで
何時間話しても尽きないほど、私は彼と話すのが大好きだった。
そんな彼との恋愛の終わりに、
私は「殺されるかもしれない」と本気で思うことになる。
明日続きを更新しますね!